家の近くは、住宅街ではあるのですが、近くで土地開発が行われており、ちょっと遠くに山があります。

ある4月の気持ちよい日でした。子供が、「猫がいる」というので野良猫だと思い、「うんちしないでほしね~」と庭に猫がよくウンチをするので、そう答えていました。

「なんかね、具合が悪そう」というので、見に行くとなんと「タヌキ」でした。しかも、もこもこの毛で、具合が悪いというより、ぼーっとしていました。

久しぶりに穴から出てきたのか、私が知っているタヌキよりも大分太っていて、動作がゆっくりで捕まえようと思ったらできそうでした。

私たちが見てると、ゆっくりとナマケモノのように立ちあがり、動きだしました。そして、家の倉庫の下に向かって行きました。

「え~、そこには入らないで!!」と思ったのですが、倉庫の下にもぐってしまいました。

その日は夜まで倉庫の下に居ましたが、次の日の朝はいなくなってました。タヌキは夜行性だったかな?